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イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1の違いを比較して、わかりやすくお伝えしますね。
イワタニカセットフー”エコプレミアム”シリーズの特徴は
- 内炎式バーナー採用で炎の熱が分散しにくく、効率的に加熱できる
- 土鍋10号サイズが使用可能
ということです。
CB-EPR-2とCB-EPR-1の違いを比較すると以下の3つでした。
- 本体の色が違う
- 発売年が違う
- 点火つまみ部分のデザインが違う
CB-EPR-2とCB-EPR-1の性能や大きさと重さに違いはありません。
発売年と本体の色と点火つまみのデザインが違うだけです。
CB-EPR-2は2022年の発売
CB-EPR-1は2016年7月の発売(現在は生産終了していますが販売はされています)
本文にて詳しくお伝えしますね。
▼2022年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでホワイト色が素敵なCB-EPR-2
▼2016年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでかっこいいブラック色のCB-EPR-1
▼【ふるさと納税】実質2,000円で購入できる イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2
▼2024年10月発売CB-EPR-3 つまみのデザインがCB-EPR-2とは少し違います。(性能、デザインは同じ)
イワタニエコプレミアムCB-EPR-2とCB-EPR-1の違いを比較
イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1の違いは以下の3つです。
- 本体の色が違う
- 発売年が違う
- 点火つまみ部分のデザインが違う
それぞれの違いをご紹介します。
CB-EPR-2とCB-EPR-1は本体の色が違う
イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1は本体の色が違います。
それぞれの機種ではカラー展開がなく1機種1色です。
- CB-EPR-2はホワイト
- CB-EPR-1はブラック
CB-EPR-2はカセットガスコンロでは珍しいホワイト色で清潔感があってスタイリッシュで素敵ですね。
CB-EPR-1は重厚で高級感のあるブラック色がかっこいいです。
CB-EPR-2とCB-EPR-1とも性能・大きさ・重さは同じなので、お好きな色、インテリアに合う色を選ぶといいですね。
CB-EPR-2とCB-EPR-1は発売年が違う
イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1は発売した年が違います。
- CB-EPR-2は2022年の発売
- CB-EPR-1は2016年7月の発売(現在は生産終了していますが販売はされています)
CB-EPR-2の方が発売が6年も新しいです。
CB-EPR-1は現在はすでに生産終了していますが、アマゾン・楽天・ヤフーショッピングなどで購入できます(2024年7月現在)
公式通販サイト(イワタニアイコレクト)ではCB-EPR-1は販売終了しています。
性能・大きさ・重さは同じなので、CB-EPR-2とCB-EPR-1を比べる場合はCB-EPR-2を選ぶといいですね。
最新機種がお好きな方は、2024年10月発売のCB-EPR-3がありますよ。
性能・大きさ・重さはCB-EPR-2と同じで、つまみのデザインが少し違うだけです。
▼2022年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでホワイト色が素敵なCB-EPR-2
▼2016年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでかっこいいブラック色のCB-EPR-1
▼2022年8月発売のイワタニカセットフー達人スリムCB-TS-PLS
CB-EPR-2と同じ発売年でシリーズ違いのCB-TS-PLSもとても人気のある機種ですよ。
>>>イワタニカセットフーCB-TS-PLSの口コミレビューの記事はこちらでご紹介しています♪
▼2024年10月発売CB-EPR-3 つまみのデザインがCB-EPR-2とは少し違います。(性能、デザインは同じ)
CB-EPR-2とCB-EPR-1は点火つまみ部分のデザインが違う
イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1は性能・大きさ・重さは同じでデザインもほぼ同じですが点火つまみ部分のデザインが違います。
- 点火つまみの色
- 表示の仕方(ON・OFFと点火・消)
CB-EPR-2の点火つまみは本体色に合わせたホワイト色で、表示はON・OFFで書かれています。
CB-EPR-1の点火つまみは本体色に合わせたブラック色で、表示は点火・消で書かれています。
点火つまみの点火方向は同じです。
2024年10月発売のCB-EPR-3もつまみのデザインが少し違います。
文字に関係なく火力の大きさがわかりやすいユニバーサルデザインがいいですね。
CB-EPR-2とCB-EPR-1のどちらがおすすめ?
イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1の違いを踏まえてどちらがどんな人におすすめか整理しますね。
CB-EPR-2とCB-EPR-1の違いは、本体の色・発売年・点火つまみのデザインだけで、性能・大きさ・重さの違いがありません。
家電はなるべく新しいモデルが良い人はCB-EPR-1と比べるとCB-EPR-2がおすすめです。
機能や大きさと重さが同じなら、新しさにこだわりがない人は価格の安い方やお好きな色の方を選ぶのがおすすめです。
▼2022年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでホワイト色が素敵なCB-EPR-2
▼2016年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでかっこいいブラック色のCB-EPR-1
CB-EPR-2とCB-EPR-1の比較表
イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1の違いをわかりやすく表にしました。
2022年8月発売の達人スリムCB-TS-PLSと2024年10月発売のCB-EPR-3も比較しています。
CB-EPR-2 | CB-EPR-1 | CB-TS-PLS | CB-EPR-3 | |
バーナータイプ | 内炎式 | 内炎式 | 外炎式 | 内炎式 |
土鍋サイズ | 10号まで | 10号まで | 9号まで | 10号まで |
ごとくまでの高さ | 89mm | 89mm | 74mm | 89mm |
本体サイズ | 幅334mm 奥行き274mm 高さ89mm | 幅334mm 奥行き274mm 高さ89mm | 幅333mm 奥行き257mm 高さ84mm | 幅334mm 奥行き274mm 高さ89mm |
本体重量 | 約1.5kg | 約1.5kg | 約1.2kg | 約1.5kg |
本体の色 | ホワイト | ブラック | メタリックコーラル | ホワイト |
発売日 | 2022年 | 2016年7月 (現在は生産終了しています) | 2022年8月 | 2024年10月 |
火力 | 2.9kW(2500kcal/h) | 2.9kW(2500kcal/h) | 3.3kw (2800kcal/h) | 2.9kW(2500kcal/h) |
連続燃焼時間 | 約72分 (気温20~25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットガス1本を使い切るまでの実測値) | 約72分 (気温20~25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットガス1本を使い切るまでの実測値) | 約70分 (気温20~25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットガス1本を使い切るまでの実測値) | 約72分 (気温20~25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットガス1本を使い切るまでの実測値) |
トッププレート | プレコートフッ素鋼板 | プレコートフッ素鋼板 | プレコートフッ素鋼板 | プレコートフッ素鋼板 |
安全装置 | 圧力感知安全装置 | 圧力感知安全装置 | 圧力感知安全装置 | 圧力感知安全装置 |
比較表を見てみると、CB-EPR-2とCB-EPR-1は性能・大きさ・重さなどが変わらないのがよく分かりますね。
最新機種がお好きな方は、2024年10月発売のCB-EPR-3がありますよ。
性能・大きさ・重さはCB-EPR-2と同じで、つまみのデザインが表示部分が少し違うだけです。
▼2022年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでホワイト色が素敵なCB-EPR-2
▼2016年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでかっこいいブラック色のCB-EPR-1
▼2022年8月発売のイワタニカセットフー達人スリムCB-TS-PLS
>>>イワタニカセットフーCB-TS-PLSの口コミレビューの記事はこちらでご紹介しています♪
▼2024年10月発売CB-EPR-3 つまみのデザインがCB-EPR-2とは少し違います。(性能、デザインは同じ)
CB-EPR-2とCB-EPR-1の共通の機能と特徴
ここからはCB-EPR-2とCB-EPR-1の共通の機能と特徴をお話ししますね。
CB-EPR-2とCB-EPR-1は内炎式バーナー採用
CB-EPR-2とCB-EPR-1は内炎式バーナーを採用しています。
内炎式バーナーと外炎式バーナーの違いを表にしました。
内炎式バーナー | 外炎式バーナー (イワタニ製3.5kwこんろ) | |
特徴 | 鍋底をまんべんなく加熱し 熱を逃がしにくい | 熱が分散しやすく 広範囲に熱が伝わりやすい |
ガス消費量 (18cmの鍋を使用した場合) | 20.0g | 23.8g |
沸き上がり時間 (18cmの鍋を使用した場合) | 5.8分 | 5.5分 |
ポイント | ガスの消費量が少なくて沸き時間があまり変わらない。 右記機種より16%省エネ | 広範囲に熱が伝わりやすいので、調理器具の真ん中と端での温度の差が少ない |
使用する鍋・フライパン・鉄板の種類によって使用感が変わるかもしれません。
私個人としては
内炎式バーナーに向いているのは土鍋・深鍋
外炎式バーナーに向いているのは鉄板・たこ焼き器
だと思います。
CB-EPR-2とCB-EPR-1は10号土鍋まで使える
イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1はバーナー位置をずらすことでカセットガス装着箇所から離れます。
- 10号土鍋が使える
- カセットガスが熱くなりにくい
といううれしいメリットがあります。
10号土鍋が使えるカセットガスコンロは少ないのです。
9号土鍋まで使用のカセットガスコンロで無理に10号土鍋を使うと、土鍋とカセットガスが近くなりすぎて危険なのでどこのメーカーでも推奨していません。
CB-EPR-2とCB-EPR-1は本体の大きさが9号土鍋タイプのカセットコンロとほぼ変わらないのに、10号土鍋が使えるのはうれしいですね。
※小さい鍋を使う場合は鍋底が16cm以上のものを使ってくださいね。
CB-EPR-2とCB-EPR-1はフッ素コートトッププレートでお手入れがラク
CB-EPR-2とCB-EPR-1はプレコートフッ素鋼板が採用されています。
使用後の汚れの拭き取りがカンタンにできるのはうれしいですよね。
CB-EPR-2とCB-EPR-1はヒートパネル搭載でガスを無駄なく消費
カセットこんろでお鍋や調理をしていると、時間とともに火力が弱くなってくると感じたことがありませんか?
これは燃焼によりガスボンベの温度が低下し、ガスの気化が悪化してしまうからです。
CB-EPR-2とCB-EPR-1は、このガスボンベの温度の低下を補うために、ボンベを適度に暖めて器具の火力を維持させる「ヒートパネル」が搭載されています。
カセットガスを無駄なく最後まで使えるように工夫されています。
▼2022年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでホワイト色が素敵なCB-EPR-2
▼2016年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでかっこいいブラック色のCB-EPR-1
CB-EPR-2とCB-EPR-1の違いの比較まとめ
以上、イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1の違い3つをお伝えしました。
違いはこの3つでしたね。
- 本体の色が違う
- 発売年が違う
- 点火つまみ部分のデザインが違う
どちらも性能・大きさ・重さは同じです。
① CB-EPR-2とCB-EPR-1は本体の色が違います。
- CB-EPR-2はホワイト
- CB-EPR-1はブラック
1機種1色なので、新しい機種か本体の色かお好きな方で選んで大丈夫です。
② CB-EPR-2とCB-EPR-1は発売年が違います。
- CB-EPR-2は2022年の発売
- CB-EPR-1は2016年7月の発売(現在は生産終了していますが販売はされています)
家電は新しい機種の方がお好みの方はCB-EPR-2がいいですね。
③ CB-EPR-2とCB-EPR-1は点火つまみ部分のデザインが違います。
- 点火つまみの色
- 表示の仕方(ON・OFFと点火・消)
イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2とCB-EPR-1はコンパクトな本体サイズながら10号土鍋まで内炎式バーナー採用で効率よく加熱できます。
スタイリッシュなデザインや色も素敵ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼2022年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでホワイト色が素敵なCB-EPR-2
▼2016年発売 10号土鍋もOK!スタイリッシュでかっこいいブラック色のCB-EPR-1
▼【ふるさと納税】実質2,000円で購入できる イワタニカセットフー”エコプレミアムⅡ”CB-EPR-2
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