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イワタニカセットフー達人スリムCB-SS-1とCB-SS-50の違いを比較して、わかりやすくお伝えしますね♪
イワタニカセットフー達人スリムシリーズはイワタニカセットの中で代表的な人気シリーズです。
CB-SS-1とCB-SS-50の違いを比較を比較すると以下の2つでした。
- 発売日が違う
- 本体の色が違う
CB-SS-1とCB-SS-50の性能や大きさと重さに違いはありません。
発売日と色が違うだけです。
CB-SS-1は2017年7月の発売(生産終了していますが販売はされています)
CB-SS-50は2019年7月の発売
です。
色の違いも本文にて詳しくお伝えしますね♪
▼2017年発売 明るい色目のカッパーオレンジが素敵なCB-SS-1
▼2019年発売 CB-SS-50は落ち着いた色目のゴールド
CB-SS-1とCB-SS-50の違いを比較
イワタニカセットフー達人スリムCB-SS-1とCB-SS-50の違いは以下の2つです。
- 発売日が違う
- 本体の色が違う
それぞれの違いをご紹介します。
CB-SS-1とCB-SS-50は発売日が違う
イワタニカセットフー達人スリムCB-SS-1とCB-SS-50は発売日が違います。
- CB-SS-1は2017年7月の発売
- CB-SS-50は2019年7月の発売
CB-SS-50の方が発売が2年新しいです。
CB-SS-1は生産終了していますが、アマゾンや楽天、ヤフーショッピングなどで購入できます。(2023年5月現在)
公式通販サイト(イワタニアイコレクト)では販売終了しています。
性能や大きさと重さは同じなので、新しい方がいい場合はCB-SS-50を選ぶといいですね♪
▼2017年発売 明るい色目のカッパーオレンジが素敵なCB-SS-1
▼2019年発売のCB-SS-50は落ち着いた色目のゴールド
2019年発売のCB-SS-50よりも新しい機種も販売されています。
▼2022年8月発売のイワタニカセットフー達人スリムの最新機種 CB-TS-PLS
>>>イワタニカセットフー最新機種CB-TS-PLSの口コミレビューの記事はこちらでご紹介しています♪
CB-SS-1とCB-SS-50は本体の色が違う
イワタニカセットフー達人スリムCB-SS-1とCB-SS-50は色が違います。
▼CB-SS-1の色は明るいイメージのカッパーオレンジ
▼CB-SS-50は落ち着いた色目のゴールド
性能や大きさと重さは同じなので、お好きな色を選ぶといいですね♪
CB-SS-1とCB-SS-50のどちらがおすすめ?
イワタニカセットフー達人スリムCB-SS-1とCB-SS-50の違いを踏まえてどちらがどんな人におすすめか整理しますね♪
CB-SS-1とCB-SS-50の違いは、発売日と本体の色だけで、性能や大きさと重さの違いがありません。
家電はなるべく新しいモデルが良い人はCB-SS-50がおすすめです。
機能や大きさと重さが同じなら、新しさにこだわりがない人は価格の安い方やお好きな色の方を選ぶのがおすすめです。
▼2017年発売 明るい色目のカッパーオレンジが素敵なCB-SS-1
▼2019年発売 落ち着いたゴールドの色目がインテリアにも合うCB-SS-50
CB-SS-1とCB-SS-50の比較表
イワタニカセットフー達人スリムCB-SS-1とCB-SS-50の違いをわかりやすく表にしました。
2022年8月発売の最新機種CB-TS-PLSも比較しています。
CB-SS-1 | CB-SS-50 | CB-TS-PLS | |
ごとく高さ | 74mm | 74mm | 74mm |
本体サイズ | 幅335mm 奥行き275mm 高さ84mm | 幅335mm 奥行き275mm 高さ84mm | 幅333mm 奥行き257mm 高さ84mm |
本体重量 | 約1.3kg | 約1.3kg | 約1.2kg |
化粧箱サイズ | 幅348mm 奥行き282mm 高さ88mm | 幅345mm 奥行き265mm 高さ91mm | |
本体の色 | カッパーオレンジ | ゴールド | メタリックコーラル |
発売日 | 2017年7月 (現在は生産終了しています) | 2019年7月 | 2022年8月 |
火力 | 3.3kw (2,800kcal/h) | 3.3kw (2,800kcal/h) | 3.3kw (2,800kcal/h) |
連続燃焼時間 | 約70分 (気温20~25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットガス1本を使い切るまでの実測値) | 約70分 (気温20~25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットガス1本を使い切るまでの実測値) | 約70分 (気温20~25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットガス1本を使い切るまでの実測値) |
トッププレート | プレコートフッ素鋼板 | プレコートフッ素鋼板 | プレコートフッ素鋼板 |
安全装置 | 圧力感知安全装置 | 圧力感知安全装置 | 圧力感知安全装置 |
比較表を見てみると、CB-SS-1とCB-SS-50は性能や大きさと重さなどが変わらないのがよく分かりますね♪
▼2017年発売 明るい色目のカッパーオレンジが素敵なCB-SS-1
▼2019年発売 CB-SS-50は落ち着いた色目のゴールド
▼2022年8月発売のイワタニカセットフー達人スリムの最新機種 CB-TS-PLS
CB-SS-1とCB-SS-50の共通の機能と特徴
ここからはCB-SS-1とCB-SS-50の共通の機能と特徴をお話ししますね♪
CB-SS-1とCB-SS-50はごとくの高さがたったの74mm
CB-SS-1とCB-SS-50はイワタニカセットフー達人スリムシリーズで、テーブル面からごとくトップ位置までの高さがわずか74mmです。
ごとくの高さがわずか74mmだと
・お鍋をするときに座ったままで中をのぞき込みやすい
・調理しやすい
ですね♪
CB-SS-1とCB-SS-50はフッ素コートトッププレートでお手入れがラク
CB-SS-1とCB-SS-50はフッ素コートトッププレートが採用されています。
調理後のお手入れがカンタンなのがうれしいですよね♪
CB-SS-1とCB-SS-50はタテ型炎口でムダ火を抑制
CB-SS-1とCB-SS-50は炎の出口(炎口)がタテ型の形状になっています。
タテ型にすることで炎が外に広がりにくくなって、鍋底からこぼれるムダ火が抑制されます。
タテ型でないものと比べると
・水の沸く時間が早くなる
・ガスの消費量が減る
という効果があります。
ガスの節約や時短にもつながるのがうれしいですよね。
CB-SS-1とCB-SS-50はヒートパネル搭載でガスを無駄なく消費
カセットこんろでお鍋や調理していると、時間とともに火力が弱くなってくると感じたことがありませんか?
これは燃焼によりガスボンベの温度が低下し、ガスの気化が悪化してしまうからです。
CB-SS-1とCB-SS-50は、このガスボンベの温度の低下を補うために、ボンベを適度に暖めて器具の火力を維持させる「ヒートパネル」が搭載されています。
CB-SS-1とCB-SS-50は専用ケースがあるので持ち運びに便利
CB-SS-1とCB-SS-50は共通の専用ケースがあります。
使い終わったあとやキャンプに持って行くときに専用のケースがあると便利ですよね♪
▼2017年発売 明るい色目のカッパーオレンジが素敵なCB-SS-1
▼2019年発売 CB-SS-50は落ち着いた色目のゴールド
CB-SS-1とCB-SS-50の違いの比較まとめ
以上、イワタニカセットフー達人スリムCB-SS-1とCB-SS-50の違い2つをお伝えしました。
違いはこの2つでしたね。
- 発売日が違う
- 本体の色が違う
どちらも性能や大きさと重さは同じです。
CB-SS-1とCB-SS-50は発売日が違います。
- CB-SS-1は2017年7月の発売(生産終了していますが、販売はされています。)
- CB-SS-50は2019年7月の発売
CB-SS-1とCB-SS-50は本体の色が違います。
- CB-SS-1の色は明るいイメージのカッパーオレンジ
- CB-SS-50は落ち着いた色目のゴールド
新しい機種か本体の色かお好きな方で選んで大丈夫です♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼2017年発売 明るい色目のカッパーオレンジが素敵なCB-SS-1
▼2019年発売 CB-SS-50は落ち着いた色目のゴールド
▼2022年8月発売のイワタニカセットフー達人スリムの最新機種 CB-TS-PLS